月別アーカイブ: 2016年11月

母性本能をくすぐる(^_-)-☆

「男性=強い」というイメージが、世間的には強いですよね。

 

やはり男性のほうが力も強いですし、経済的な面でも女性よりはうんと強い存在です。

 

何かと男性を頼りにしている女性も、多いことでしょう。

 

しかし、そんな男性にも、弱い面は必ずありますよね。

 

いつも強いわけではなく、時には女性に対して、甘えたい時や頼りたい時もあると思います。

 

確かに、プロポーズの時に、プロポーズの言葉をビシッと決めて、強さをアピールする方も多いですが、そういった意味でも敢えて、弱いところをプロポーズの言葉としてさらけ出してしまうというのも、良いのではないでしょうか。

 

そのような、男性の弱さをさらけ出したプロポーズの言葉の例が、こちらの言葉です。

 

 

『俺、やっぱ一人じゃ生きていけないよ…お前と一緒じゃないと、生きていけないんだよ…』

 

 

女性としては、母性本能をくすぐられるプロポーズの言葉ですよね。

 

いつもは強いパートナーの男性が、この時ばかりは可愛らしく見えると思います。

 

「私も一緒に生きていきたい」というよりは、「私が一緒にいてあげるから…」という、お母さんのような思いが沸き上がってくる、そんな感じがするのではないでしょうか。

厳選されたプロポーズ

現在お付き合いしているパートナーと、結婚を考えているという方も、多くいらっしゃるかと思います。

 

プロポーズといっても、人によって様々な形があり、シチュエーションもプロポーズの言葉も十人十色です。

 

あれこれ考えてしまうかと思いますが、自分達らしい、想いがこもったプロポーズができれば、それは立派なプロポーズです。
無理に飾ろうとする必要はないのです。

 

インターネットや雑誌などを通して、プロポーズの言葉の例を参考にするのも良いですし、「女心」を理解した上で、プロポーズの言葉を考えるというのも良いでしょう。

 

女性が言われたら嬉しい、そんなプロポーズの言葉を贈るのがベストといえるのです。

 

そのような言葉の例として、プロポーズの言葉をひとつ紹介します。

 

 

『俺に一生守らせてくれないかなぁ…?』

 

 

謙虚ながらも、「守りたい」というパートナーの強い決意が伝わってきて、ドキドキしてしまいますよね。

 

そして、「守る」という言葉に対し、弱いという女性が多いので、「守ってもらえるんだ」という安心感が、心の中で芽生えるのではないでしょうか。

不器用な男の愛の伝え方

女性なら誰もが、思い出に残る素敵なプロポーズに憧れを持つものなのではないでしょうか。

 

どのようなシチュエーションに憧れるかは人それぞれですが、サプライズ的なシチュエーションを望んでいる方のほうが多いというのが現状のようです。

 

そんな女性の気持ちとは裏腹に、プロポーズに対してプレッシャーを感じているのが、男性陣ですよね。

 

女性の望むようなプロポーズ、そしてプロポーズの言葉を贈りたいと思っていても、面と向かっては、やはり緊張するものです。

 

このように、「自分は口下手だ」と思っている男性は、次のような方法で、プロポーズの言葉を伝えてみてはいかがでしょうか?

 

『結婚して下さい』という、プロポーズの言葉を書いたメッセージカードと、記入済みの婚姻届を封筒に入れ、パートナーに渡すのです。

 

どちらか一方の誕生日や、2人の記念日などが絶好のチャンスです。

 

何のひねりもない、ありきたりな方法ではありますが、プロポーズの言葉はきちんと伝わりますし、形として残るので、喜んでもらえると思います。

 

「口下手だから」といって諦めず、口下手な自分らしいプロポーズをすれば、パートナーにもきちんと伝わるはずです。

夫婦のあるべき姿

これからプロポーズの瞬間を迎えるという方も、多いのではないでしょうか。

 

やはりプロポーズの中でも、パートナーへの想いを充分に伝えることができるのが、プロポーズの言葉です。

 

プロポーズの言葉といっても、映画のようにロマンチックでなければいけないというわけではありません。

 

また、ビシッと決めなければいけないというわけでもありません。

 

なかなか良いプロポーズの言葉が思いつかないという時は、他の方のプロポーズの言葉を参考にしながら、自分が言われる側(パートナー)の立場に立ち、「どんなプロポーズの言葉を言われたら嬉しいか」ということを考えてみましょう。

 

例えば、次のようなプロポーズの言葉はどうでしょうか。

 

 

『どちらか一方が、重い荷物を背負うことになったら、1人ではなく2人で背負おう。』

 

 

男性女性に関わらず、このようなプロポーズの言葉を掛けられたら、とても嬉しく感じるものだと思います。

 

頼もしくて、パートナーの優しさが溢れている、そんなプロポーズの言葉ですよね。

 

「1人ではなく2人で」という所に、夫婦のあるべき姿という感じがして、今後の目標にもなるのではないでしょうか。

Love🎶Love♬Love♬♬

夫婦2人の共通の思い出として、いつまでも残るもののひとつに「プロポーズ」があるかと思います。

 

何十年経っても、その時の情景とプロポーズの言葉は、鮮明に覚えているものです。

 

だからこそ、これからプロポーズをする人も、時折2人で思い出しては幸せな気持ちになれるような、そんなプロポーズを目指したいですよね。

 

2人が幸せな気持ちになれるプロポーズの言葉の例として、ひとつ紹介します。

 

 

『僕は君の全てを受け止めたい。だから君も、僕の全てを受け止めてくれないかなぁ?』

 

 

「結婚」という言葉はありませんが、プロポーズの言葉として、しっかりとパートナーに伝わる感じがする、素敵なプロポーズの言葉ですよね。

 

いつ思い出しても、2人で幸せな気持ちになれるのではないでしょうか。

 

また、どちらかが困難にぶつかった時には、この言葉が支えになりますし、ケンカをした時は、この言葉によって初心に返ることもできるのではないかと思います。

 

やはり夫婦は、お互いが素直になり、お互いの全てを受け止め合っていくものです。

 

このプロポーズの言葉と同じように、全てを受け止め合える夫婦になれたら、本当に素敵だと思います。

僕の髪が肩までのびて~~♬♬結婚しようよ♬♬

結婚に憧れを持っている方も多いかと思いますが、それと同じくらい、「プロポーズ」にも憧れを持っている方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

プロポーズの瞬間というのは、2人の心に一生残るものですし、時折思い出しては2人で笑い合える、そんな素敵な思い出になるものです。

 

プロポーズの言葉がイマイチ思いつかないという男性は、女性が言われたいプロポーズの言葉を参考に、考えてみてはいかがでしょうか。

 

例えば、女性が言われたいプロポーズの言葉は、次のようなものです。

 

『いろいろ考えてみたんだけどさ…俺やっぱ、君以外考えられなかった。だから…結婚しよ?』

 

女性としては、「君以外」という所で、自分がパートナーにとってかけがえのない存在だということが強く伝わってくるので、言葉では言い表せないほど、幸せな気持ちになれますよね。

 

「私だって、あなた以外考えられないわよ!」というお返事が、聞こえてきそうですね。

 

そして、男性としても「言いたい!」と思える、かっこいいプロポーズの言葉ではないでしょうか。

紅白終わって即レッツゴー(^_-)-☆

年越しの瞬間を、大切なパートナーと迎えるという方も、多くいらっしゃるかと思います。

 

1年の締め括りと1年の幕開け、大切なパートナーとだと、いつもより幸せな気持ちで過ごすことができますよね。
この、年越しのタイミングで、プロポーズをしたいと考えている方も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

 

2人にとっての記念日や誕生日も、プロポーズには最適な日ですが、暦の上での「○○の日」というのも、プロポーズにはもってこいの日だと思います。

 

もし、年越しの瞬間に、プロポーズの言葉を伝えたいという方は、次のような感じで、さり気なくプロポーズの言葉を伝えてみてはいかがでしょうか。

 

2人『3・2・1・あけましておめでとう!!』

 

男性:

 

 

『新年の抱負、言っていいかな?僕の今年の抱負は、今年中に君と結婚すること!!』

 

 

普通に新年の抱負を言うのかと思わせておいて、プロポーズの言葉を盛り込んでしまうのです。

 

予想していなかったパートナーの女性もびっくりすることでしょう。

 

そして、「私の抱負も、今年中にあなたと結婚することよ!」というお返事がもらえたら、最高の年越しと最高のプロポーズになると思います。

何気ない会話の中で・・・・・

パートナーへのプロポーズを考えているという方は、プロポーズの言葉を含め、シチュエーションなどをどうするか、悩んでいることと思います。

 

あまり「かっこ良く決めよう!」と構えると緊張してしまいますし、かえって何も思い浮かばなくなってしまう方もいるのではないでしょうか。

 

シチュエーションも大切ですが、やはりプロポーズの言葉がなければ、結婚に繋げることが難しくなります。

 

「何も思い浮かばなくなった」という方は、プロポーズの言葉に絞って考えてみると良いのではないでしょうか。

 

そして、少しでも肩の力を抜いて、日常生活の中でさらっと言えてしまうような、プロポーズの言葉を選んでみると良いと思います。

 

例えば、日常の何気ない会話の中で、次のようなプロポーズの言葉を伝えてみてはいかがでしょうか?

 

 

『僕達さぁ…そろそろ結婚しようか?』

 

 

本当にさらっとしたプロポーズの言葉ですが、「結婚」という言葉が出ていますから、きちんとパートナーにプロポーズだということが伝わりますよね。

 

そして、何気ない日常の中でのプロポーズなので、かえってサプライズ感があり、パートナーの女性としては、言葉が出ないほど嬉しく感じるのではないでしょうか。

力強いプロポーズ(^_-)-☆

男性にとって、一生に一度の大勝負ともいえるのが、「プロポーズ」ではないでしょうか。

 

プロポーズというと「男性から女性に」というイメージがありますし、男性のほうが社会的にも強い立場なので、「プロポーズは自分からしなければ!」と構えている男性も多いことでしょう。

 

やはり女性としては、素敵なプロポーズを夢見ています。

 

女性の夢を叶えてあげるためにも、魂を込めて、素敵なプロポーズの言葉を贈りましょう。

 

例えば、次のようなプロポーズの言葉は、女性が喜ぶのではないでしょうか。

 

 

『俺がお前と結婚しなくて、他の誰が結婚するんだよ!!』

 

 

このプロポーズの言葉を、勢いで一気に言ってしまうのです。

 

力強いプロポーズの言葉に、パートナーの女性はキュンとするでしょう。

 

また、「俺が結婚してやる」という、少々強引な感じもまた、女性はドキドキしてしまうのではないでしょうか。

 

勢いで一気に言うことは、男性としてかっこ良く決まりますし、何より照れ隠しにも最適ではないかと思います。

お揃いのユニフォームで観戦

サッカーや野球など、スポーツ観戦をするのが大好きというカップルも皆さんも、多いかと思います。

 

好きなスポーツ、またはチームや球団が同じで意気投合し、お付き合いするようになったのだと思います。

 

2人でユニフォームを着てのスポーツ観戦、大好きなパートナーとだと、楽しさも格別ですよね。

 

この先もずっと、2人でおそろいのユニフォームを着て、スポーツ観戦をしたいと思うのではないでしょうか。

 

そのような想いを、プロポーズする時に、プロポーズの言葉として表現してみませんか?

 

そんな、スポーツ観戦の大好きなカップルにぴったりなプロポーズの言葉を、1つ提案します。

 

 

『これからも2人でおそろいのユニフォーム着て、末永く一緒にスポーツ観戦しようね。』

 

 

どうでしょうか?

 

スポーツ観戦の好きな2人には、ぴったりなプロポーズの言葉ではないでしょうか。

 

「結婚」という明らかな言葉はありませんが、「末永く」という言葉で、パートナーはプロポーズの言葉だと気付いてくれるはずです。

 

歳を重ねて、お互いおじいさん・おばあさんになっても、2人仲良くおそろいのユニフォームを着てスポーツ観戦ができたら、本当に素敵なことだと思います。