月別アーカイブ: 2016年12月

決意表明

プロポーズの言葉というのは、パートナーに対して結婚を申し込む時に贈る言葉ですが、贈る側自身の今後の決意も込められている、非常に奥の深い言葉です。

 

例えば、「あなたを幸せにします」「あなたを一生愛し続けます」などという言葉がそうで、プロポーズの言葉を贈る側の決意が表れています。

 

このように、贈る側が決意を表明することで、プロポーズを受けた側も今後の結婚生活に対して、それなりの覚悟をすることができます。

 

2人で力強く前に進んでいくためには、先ほど記述した2つの言葉と共に、次のようなプロポーズの言葉もおすすめです。

 

 

『一生あなたのことを守るって約束します。だから、結婚して下さい!』

 

 

プロポーズの言葉としてもビシッと決まっていますし、「一生守る」という決意が、とても頼もしく感じますよね。

 

受けた側も、「この人なら大丈夫」と、確信できると思います。

 

そして、贈った側としても、決意を自ら言葉にすることで、自覚もしやすくなるのではないでしょうか。

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「結婚」というのは、パートナーと家族になることを意味します。

 

そしてやはり、結婚したからには、誰もが温かい家庭を築きたいと願うものです。

 

家庭というのは、家族1人1人が一番ホッとできる場所であり、一番自分らしくいられる場所でもあります。

 

だからこそ、結婚を申し込むプロポーズの言葉として、「家庭」という言葉が使われることも多いのです。

 

プロポーズの言葉に悩んでいるという人は是非、「あなたとこんな家庭を築きたい」という想いを、次のようなプロポーズの言葉に込めて贈ってみてはいかがでしょうか?

 

 

『あなたと共に、温かい家庭を築いていきたいと思っています。結婚してくれませんか?』

 

 

とてもホッとする、温かいプロポーズの言葉ではないでしょうか。

 

そして、「2人の今後の目標」という意味でも、とても価値のあるプロポーズの言葉だと思います。

 

このプロポーズの言葉にある通りの「温かい家庭」を築けるよう、2人で協力し合っていけたら、本当に素敵ですよね。

気持ちを添えて

プロポーズの際、パートナーに対して、プロポーズの言葉と共に婚約指輪を差し出すという場合も多いですよね。
実際に、「プロポーズの言葉と共に婚約指輪をもらいたい」と思っている女性も多く、婚約指輪が登場するプロポーズは、女性の憧れともいえます。

 

このことを知ってしまった以上、男性陣は婚約指輪を準備しないわけにはいきませんよね。

 

パートナーの指輪のサイズと、気に入ってもらえそうなデザインを見極めて、準備していきましょう。

 

もちろん、パートナーによっては、特に指輪を求めていない場合もあるので、そのような場合は臨機応変に対応して下さいね。

 

そして渡す時には、このようなプロポーズの言葉と共に渡してみてはいかがでしょうか?

 

 

『この指輪欲しい?欲しいなら条件がある。僕と結婚して下さい!』

 

 

目の前に差し出された婚約指輪に、パートナーの胸がキュンとするはずです。

 

そして、若干からかっているように感じる口調にも、パートナーはキュンとするでしょう。

 

2人にとって、一生忘れられない素敵な思い出になるのではないでしょうか。

草食系妄想男子

近年、恋愛に対して控えめで、積極的になれない男性のことを指す、「草食系男子」という言葉が世間に浸透し、あらゆる場面で聞かれるようになりました。

 

「自分のことかも…」という自覚がある方も、多いのではないでしょうか。

 

やはり、積極的になれない部分は、プロポーズも例外ではないですよね。

 

プロポーズの言葉から演出まで、悶々と悩んでしまうと思いますし、いざという時に緊張して動けないという方も多いかと思います。

 

そのような時は、必ずしもストレートな言葉でなくても大丈夫です。

 

自分の想いがパートナーに伝われば、それが素敵なプロポーズの言葉になるからです。

 

家でのデートの時に限られてしまうのですが、遠回しのプロポーズの言葉としては、次のような言葉がおすすめです。

 

 

『君がキッチンに立っている姿を毎日見たいなぁ…』

 

 

このプロポーズの言葉を、キッチンに立って料理をしているパートナーに伝えるのです。

 

女性としては、手料理を食べてもらえるだけでも幸せですから、料理をしている姿までを「毎日見たい」と言われたら、たとえ料理が苦手だったとしても、「彼のためなら」と、気合いが入るのではないでしょうか。”

ややこしい告白

人生の中で、一番の勝負事ともいえるのが、交際中のパートナーに対して結婚を申し込む、「プロポーズ」ではないでしょうか。

 

特に、プロポーズの言葉は、演出よりも重要な意味を持つものです。

 

2人のこれからの人生を大きく左右する言葉であるため、どのようなプロポーズの言葉を贈ろうか、非常に悩むと思います。

 

様々な言い方はありますが、要は自分自身の気持ちがパートナーの心に届けば、どんな言い方でも良いのではないでしょうか。

 

プロポーズの言葉にお悩みの方に、少々照れくさいかもしれませんが、次のようなプロポーズの言葉を、候補のひとつに入れてみてはいかがですか?

 

 

『僕は君を最後の彼女にしたい。

 

だから君も、僕を最後の彼氏にしてくれないかな…?』

 

 

受けたパートナーとしては、言われた瞬間は、意味がわからないかもしれません。

 

しかし、そこはやはりパートナーですから、必ずプロポーズの言葉だと気付いてくれるはずです。

 

結婚するということは、これから先は、1人の男性・女性と生涯を共にすることを意味します。

 

今のパートナーが、お互い最後のパートナーになるということです。

 

遠回しなプロポーズの言葉かもしれませんが、この言葉でビシッと決めてみてはいかがでしょうか?

喧嘩をやめて~~🎶

何かとぶつかることが多く、ケンカが絶えないというカップルも多いですよね。

 

しかしそれは、パートナーに対して自分自身をさらけ出すことができている証拠であり、変に遠慮し過ぎることなく、自分の意見をきちんと主張し合えるという意味でもあります。

 

「ケンカするほど仲が良い」といわれるように、仲が良くなければ、ケンカというものはなかなかできないものだと思います。

 

そんな、「ケンカするほど仲が良いカップル」で、現在プロポーズの作戦を練っているという方は、パートナーに対し、このようなプロポーズの言葉はいかがでしょうか?

 

 

『ケンカは多いし、腹が立つこともたくさんあるけど、そんな今が幸せだってことに気付いた。だから、結婚して下さい。』

 

 

「ケンカ」というと、どちらかというと「幸せ」より、「不幸せ」という感じがしますが、2人いるからケンカができるのです。
ですから、ケンカできること自体が実は、とても幸せなことだと思います。

 

幸せを感じていることを、プロポーズの言葉として表現すると、言ったほうは照れくさいかもしれませんが、受けたほうは嬉しくて感動するのではないでしょうか。

 

冷静さを失った時、このプロポーズの言葉を思い出すと、ケンカも収まるかもしれませんね。

僕の名字に続けて♬♬

プロポーズの言葉というと、「結婚して下さい」「絶対幸せにします」などの言葉がよく知られていて、一般的なものかと思います。

 

昔からこのような言葉が、プロポーズの言葉として使われているということもありますし、何よりストレートにパートナーへの想いが伝わるので、今でも多くのカップルが、このような言葉によって結婚を決めています。

 

しかし、ストレートだからこそ、恥ずかしくて言いづらいという方も多いですよね。

 

プロポーズの言葉を伝える上で一番大切なのは、パートナーに自分の気持ちを分かってもらうことです。

 

ですから、必ずストレートに言わなければいけないということではないのです。

 

例えば、このようなプロポーズの言葉はどうでしょうか?

 

 

『そろそろ同じ名字にしませんか?』

 

 

事実婚や夫婦別姓などもありますが、基本的には結婚すると、名字が同じになります。

 

このプロポーズの言葉は、遠回しに「結婚して下さい」と言っていることと同じです。

 

少々回りくどいプロポーズの言葉かもしれませんが、ストレートな言葉が恥ずかしいという男性にはおすすめです

ロマンスの神様

人生において、一世一代の大イベントともいえる「プロポーズ」、皆さんはどのようなプロポーズに憧れますか?

 

2人の思い出の場所でのプロポーズ、高級レストランでのプロポーズなど、プロポーズの形は十人十色です。

 

人によって、演出にこだわる・こだわらないに分かれるかと思うのですが、どちらの場合でも確実に考えなければならないのが、パートナーに贈るプロポーズの言葉ではないでしょうか。

 

どのようなプロポーズの言葉でも、プロポーズだということが伝わらなければ、意味がありません。

 

ユニークな表現をする場合もありますが、「自分の意思をはっきり伝えたい」と燃えている方も多いかと思うので、そのような方には、次のようなプロポーズの言葉を提案します。

 

 

『後悔させないから、僕と結婚して下さい!』

 

 

どうでしょうか?

 

ビシッと決まっていて、かっこ良いプロポーズの言葉だと思いませんか?

 

パートナーのビシッとした姿を見て、受けた側としても、今後の結婚生活に対して、「大変でも頑張ろう」と、腹を括ることができるのではないでしょうか?

男の勝負

男性にとって、人生の中での最大級の勝負といえるのが、「プロポーズ」ではないでしょうか。

 

女性から男性へプロポーズを行う「逆プロポーズ」も増えていますが、やはり男性から女性にプロポーズの言葉を贈るというのが、まだまだ主流です。

 

男性からパートナーの女性にプロポーズをするとなると、やはりそこだけはバシッと決めて、かっこ良いところを見せたいですよね。

 

「ストレートな言葉でバシッと決めたい」という方は、次のようなプロポーズの言葉を贈ってみてはどうですか?

 

 

『僕のこれからの人生を、あなたに捧げます。』

 

 

女性であれば、一度はいわれてみたいプロポーズの言葉だと思います。

 

プロポーズの言葉から、パートナーの男性の頼もしさや優しさが感じられて、本当に素敵ですよね。

 

「何があってもそばにいて支えてくれる」という安心感が、パートナーの女性の心に芽生えるのではないでしょうか。
そして、このプロポーズの言葉が、2人の心と心を一生結び付けてくれることでしょう。”

恋人がサンタクロース

忘れられない思い出というと、人によって様々あるかと思います。

 

既婚者の方であれば、「プロポーズ」が忘れられない思い出のひとつとして挙げるでしょう。

 

これから結婚するという方も、やはり同じように、プロポーズを忘れられない思い出のひとつとして、大切にしたいですよね。

 

プロポーズの言葉も演出も十人十色で、人によって形が違いますが、やはり少しでもロマンチックだと、パートナーも喜ぶのではないかと思います。

 

冬限定にはなってしまいますが、2人で窓の外の雪景色を見ている時に、このようなプロポーズの言葉を伝えてみてはいかがですか?

 

 

『結婚して下さい』

 

 

口で伝えるのではなく、結露した窓に、このプロポーズの言葉を書くのです。

 

パートナーに対して、「何の絵を描いてくれるんだろう?」という期待をさせておいてのまさかのプロポーズの言葉、受けたほうはキュンとしますよね。

 

ロマンチックさは、高級レストランや夜景でのプロポーズよりは劣るかもしれませんが、それでも本当に素敵なプロポーズですよね。

 

見ている景色は寒いかもしれませんが、贈ったほうも受けたほうも、心がぽかぽかしてくることでしょう。