今朝のワイドショーで婚活中は両目を明けてしっかりと
相手を観察し、結婚したら片目でお相手を見て
ある程度は多めに見て生活していくのが
家庭円満の秘訣だとコメンテーターの方が
言ってました。
私も全くその通りだと思います。
これから結婚しようとしている貴女も
すでに結婚されてる貴女も良く考えて下さい。
プロポーズの言葉や演出は、人によって様々です。
パートナーをドキッとさせる方法でプロポーズをする人、話の流れでさりげなくプロポーズの言葉を口にする人、プロポーズの仕方は、カップルの数だけあるといっても過言ではありません。
パートナーをドキッとさせたい方におすすめなプロポーズの言葉を、紹介したいと思います。
『今の関係に飽きたんだよね…。だからもう、付き合うのを辞めて、結婚しよう?』
途中まで聞いていると、「もしかして別れ話を切り出されるのでは…」という不安が、パートナーの脳裏によぎると思います。
そのような寂しげな雰囲気を作っておいての、このプロポーズの言葉、余計胸に響くものがありますよね。
既に、通じ合うことができている仲ですから、もしかしたらパートナーのほうも、今の関係に飽きて、「結婚したい」と、あなたと同じように思っているかもしれません。
お互いの考えが同じだと、それもまた2人にとって、嬉しい瞬間になるのではないでしょうか。
現在、パートナーとの結婚を考えている方も、多くいらっしゃるかと思います。
やはり結婚というのは、2人の人生における一大イベントですから、素敵な思い出として残したいものですよね。
だからこそ、結婚前のプロポーズは、重要な意味を持つものなのではないでしょうか。
演出にこだわるのも良いのですが、やはり演出以上に大切なものは、どのようなプロポーズの言葉を贈るか、ということです。
ロマンチックでなくても、プロポーズの言葉がパートナーに伝われば、それで立派なプロポーズといえるからです。
プロポーズの言葉として、少々照れくさいですが、このような言葉はどうでしょうか?
『世界で一番、あなたのことを愛しています』
このような言葉を掛けられたら、パートナーは「キュン」としてしまうこと、間違いありません。
確かに、プロポーズの言葉としては、定番過ぎるものかもしれません。
だからこそストレートに、「結婚してください」という想いを、パートナーに伝えることができるのではないでしょうか。
パートナーの誕生日に、プロポーズをしたいと思っている方も多くいらっしゃるかと思います。
実際、パートナーの誕生日にプロポーズをするという方は非常に多く、誕生日というのは、プロポーズを行う絶好のチャンスだということが窺えます。
パートナーの誕生日を利用して、このようなプロポーズの言葉と共に、誕生日プレゼントを渡してみませんか?
『これからこのアルバムに、2人の結婚生活を綴っていこう』
このプロポーズの言葉からわかる通り、プレゼントというのは「アルバム」です。
これからの結婚生活、2人だけの思い出がたくさん作られていきます。
だからこそ、一瞬一瞬を写真として残していくことも、大切ですよね。
「2人の思い出を大切にしたい」
そんな想いが込められたプロポーズの言葉とプレゼント、パートナーとしても、非常に嬉しいものだと思います。
そのうち、子供の写真が綴られ、孫の写真も綴られていくようになったら、本当に素敵ですよね。
2人共通の、大事な大事な宝物になっていくことでしょう。
プロポーズの言葉というのは、2人にとって一生忘れることのできない、大きな意味合いを持つ言葉です。
そして、ケンカした時など、夫婦関係に危機が訪れた時にふと思い出すと、初心に返ることができる言葉でもあります。
だからこそ、プロポーズの言葉は大事にしたいですよね。
皆さんもお分かりのことと思いますが、結婚の絶対条件は「幸せになること」といえます。
昨日より今日、今日より明日と、2人の幸せが大きくなっていってほしいという願いを込めて、このようなプロポーズの言葉はどうでしょうか。
『今よりもっと幸せになりたいんだ。だから結婚して下さい。』
大好きなパートナーから、このようなプロポーズの言葉を受けたら、それだけでとても幸せな気持ちになれますよね。
そして、このプロポーズの言葉からは、お付き合いしている段階から、すでにパートナーが幸せを感じていたということも伝わってきます。
デートの度に「本当に楽しんでくれてるのかなぁ…」と、パートナーを心配することもあったはずですから、ホッとするプロポーズの言葉ではないでしょうか。”
結婚前のイベントとして、最も重要で大きいものが、プロポーズではないかと思います。
2人にとって思い出に残る、共通の記念日ですから、少しでも濃い思い出として、いつまでも忘れずに胸にしまっておきたいものです。
シチュエーションにこだわるなど、様々な手の込んだ演出をして、プロポーズをする方も多くいらっしゃいますが、演出の中でも最も重要な意味を持つのが、プロポーズの言葉です。
プロポーズの言葉というのは、他のどんな言葉よりも、強く心に刻まれる言葉です。
パートナーの心に、強く刻まれる言葉として、このような言葉を贈ってみてはいかがですか?
『生まれ変わっても、あなたと結婚したいと思っています。それくらい大好きです。』
一生忘れることのできない、とても素敵なプロポーズの言葉ではないかと思います。
生涯を終えても、そして生まれ変わったとしても、ずっと一緒にいたいと思えるパートナーがいるということ自体が、本当に素敵です。
このようなプロポーズの言葉を受けたパートナーからも、「私もそう思う」という素直な返事を聞くことができるのではないでしょうか。
結婚を考えているパートナーに対して、結婚を申し込む意味で行う「プロポーズ」、様々な形がありますよね。
演出にこだわる方も多いですし、それとは逆に、普段の何気ない場面でプロポーズをするという方も多いので、プロポーズといっても十人十色、人それぞれの形があります。
その中でも、シンプルな形でバシッと決めたいという方も、多いのではないかと思います。
シンプルといえば、このプロポーズの言葉ですよね。
『僕と結婚してください』
プロポーズの言葉としては、定番過ぎる言葉だと思った方も多いかと思います。
パートナーに対して言おうと思っている人も、以前と比べて少ないのかもしれません。
しかし、定番過ぎるからこそ、パートナーに想いが伝わりやすく、胸に響くものなのではないでしょうか。
普段はふざけ合う仲でも、真剣なまなざしでこのようなプロポーズの言葉を受けたら、倒れてしまうくらい嬉しいですよね。
「結婚して欲しい」という、素直で真っすぐな気持ちは、パートナーの心にも、確実に届くものだと思います。
プロポーズの言葉として代表的であり、定番とされているのが「僕と結婚して下さい」「一生をかけてあなたを幸せにします」などが挙げられるかと思います。
男性としてはやはり、プロポーズの言葉はビシッと決めたいですよね。
だからこそ、萎縮してしまって、デートの帰り道など、いざという時に言葉が出ないこともありますよね。
そんな時、このようなさりげないプロポーズの言葉はいかがですか?
『そろそろさぁ…僕たち同じ家に帰ることにしない?』
萎縮してしまってプロポーズの言葉が出ないという方でも、このようなプロポーズの言葉でしたら、言いやすい感じがありますよね。
女性のほうも、「それってどういう意味?」などと聞きながらも、この言葉の意味をよくよく考えてみて、ハッとするはずです。
ハッとした瞬間から、ドキドキが止まらなくなるのではないでしょうか。
結婚すれば、デートの度に、お互い別々の家に帰ることもありません。
デートを終えたら、2人で同じ家に帰ることができますし、結婚生活自体がデートといえるかもしれませんね。